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祭り用品の販売店が伝える提灯の歴史と種類について

祭りでよく見かけるものといえば、屋台の提灯(ちょうちん)ではないでしょうか。屋台には色鮮やかな提灯が飾られています。春の豊年祭、盆踊りや花火大会などの夏祭り、収穫を感謝する秋祭り、冬の火と灯の祭りと一年を通して祭事が開催される日本では、鮮やかな季節の彩りを照らす提灯が欠かせません。屋台やお祭りの開催ごとに大活躍する提灯の歴史はずっと古く、様々な種類があります。こちらでは、祭り用品の販売店デコレーションセンター昭和が、提灯の歴史と種類についてまとめました。

初期の提灯とは

日本の提灯は室町時代文亀(16世紀初め)に、中国から伝わったといわれています。初期の提灯は、かご提灯という円筒状の竹かごに紙を貼った手提げタイプで、漆やハゼの実から採取した和ろうそくを使用する折りたためないものでした。上下に伸縮する加輪のついた折りたたむタイプの提灯が登場するのは、安土桃山時代のことで、ろうそくが立てられるようになります。

上流階級の人々に使われてきた提灯が、日用品として庶民に使われ始めたのは江戸時代に入ってからで、
ろうそくが大量生産できるようになってからのことでした。
時代の変化と共に、提灯も折りたたみが可能になり簡易化されたのです。

簡易化の理由

提灯が簡易化された理由として挙げられるのは、仏具から日用品になったからといわれています。灯りとして使われ始めた提灯は、お盆や、祭りごとで使用されることも多かったといわれています。江戸時代初期になると日用品だけではなく、戦場でも使用されたといわれています。現代でいうコストパフォーマンスを考慮したものだったといえるでしょう。

提灯の種類

祭り用提灯

屋台やお祭り会場を明るく賑やかに飾る祭り用品です。小さめの提灯をたくさん並べて来場者のお迎えをしたり、子供の衣装が映えるフォトスポットなどに用いられたりします。

お盆提灯

旧暦の7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式で飾る提灯です。販売店が取り扱う種類には、住吉提灯、大内行灯、御殿丸、御所提灯、博多長、門提灯などがあります。なお、新盆の場合は新盆用の白提灯が飾られます。

神事用提灯

神社の拝殿やその近辺に飾る神前に供える灯火のことです。神紋を入れた和紙張りの御神灯(御神燈)の他、個人または会社名が入った奉納提灯などが多く見られます。

葬儀用提灯

お葬式のとき、祭壇の両脇に飾る提灯です。霊前灯や回転灯などの種類があります。

看板型提灯

看板代わりに飲食店の入り口付近に飾られる提灯です。明かりを灯せば遠くからでも目立つため、集客用品として押さえておきたいアイテムといえます。華やかなデザインに仕上げるとSNSでの口コミ効果も期待できるでしょう。

インテリア提灯

室内照明や和風小物として飾られる提灯です。お座敷の灯りとして人気があり、やわらかな雰囲気を演出してくれます。

お祭り用品の定番ともいえる提灯は、とても大切なものです。当店では、ポリ提灯といったお祭り用品を販売しております。提灯以外にもハッピ、大うちわなども取り扱っております。また、オリジナルの子供神輿(山車)のオーダーも可能です。

子供会や町内会のイベントの祭り用として神輿を制作されたい方は、ぜひ当店にお任せください。
お子様の負担軽減を考えて、台車で移動できる神輿セットをご提供いたします。台車のついたお神輿は山車にして練り歩けますし、収納箱を兼ねていますので好評です。神輿関連のお悩みがある方、お祭り用品を通販でお探しという方は、当店にご相談ください。

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